気ままにGPSウォーク

コンパス(方位磁石)付きGPSと地図、それにデジカメを持参して気ままにウォーク

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もう一つの遭難死

夏の里山での疲労凍死??
低体温症は厳しい冬山だけのことではありません。夏山にも起こります。こんな時です。(里山の疲労凍死は食料を持っている)
夏なのにどうして凍死なのか?凍って死ぬわけでわなく低体温症での死です。こんな状況で起きます。道に迷い、そこから早く脱出しようと動きまわり、疲労困憊してしまい寝込んでしまうんです。疲労からの体の回復と体の体温の維持が同調せずに低体温症に陥ってしまう死です。

私の経験ではこんなことがありました。
単独登山の時のことです。道に迷いそこから脱出するために山頂に登り返しました。その途中で、あそこまで着いたら休もうと考え歩きます。そこに着くとまだ大丈夫そうだから、あそこまで登ろうとなりました。こんなことを何回か繰り返しているうちに疲労困憊して、食料は持っているものの食べる元気がなくなったのです。そして必ずっていいくらい眠くなります。そして今度は少し休んでから食べようと考えます。
私の場合は、たまたま動物が横切る音がしたので我にかえることができましたが、そんなことがなければ、いまここにはいなかったかもしれません。

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  1. 2009/07/30(木) 00:00:01|
  2. 登山
  3. | コメント:2

山の遭難事故に思う

登山口の標識の意味

登山口の標識にはこんな意味があるそうです。
 早池峰山河原坊登山口        早池峰山小田越登山口

登山口、ここが人間界と自然界を分ける境、つまり自然界への玄関口という意味です。
たぶん多くの登山者は何も考えずに通過していることでしょう。


自然界は、人間界の掟の通用しないところです。それどころでか自然界の掟にそむく者は、時として容赦なく襲いかかります。 私も何回か生死に係る経験をしたことがありました。
しかし、自然界の掟に従順だと、私たちにやさしく微笑み自然の美しさ、雄大さ、そして生きる力を与えてくれます。

今度、登山口を通過するときは自然界の玄関の扉をノックして入れていただいてはいかがでしょうか。
写真は、2003年8月18日に登った早池峰山(1917m 日本百名山)の登山口(河原坊)と下山口(小田越)です。早池峰山は強塩基性の山(蛇紋岩)です。この山に対峙するピラミッダルな薬師岳は酸性の山(花崗岩)です。

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  1. 2009/07/25(土) 00:01:00|
  2. 登山
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