気ままにGPSウォーク

コンパス(方位磁石)付きGPSと地図、それにデジカメを持参して気ままにウォーク

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至仏山東面登山道の柵立て作業(最終回)

至仏山東面登山道の柵立て作業終了しました。(6/17)
5月下旬に降った雪の量が多く、下からではわかりませんが山頂周囲はかなりの積雪です。多分7月1日の山開きにはまだ雪が残っているかもしれません。入山される方は、転倒、滑落、道迷いに注意が必要です。
【至仏山から鳩待峠へ下山】小至仏山から見る至仏山
小至仏山からの至仏山

【左側】矢木沢ダムと巻機山 【中央】アズマシャクナゲ 【右側】雪渓
矢木沢ダムと巻機山 稜線のアズマシャクナゲ 雪渓

<情報>
6月17日積雪が多かった場所は、「至仏山から下のテラス間」、「小至仏山からオヤナダ田代の間」そして「悪沢岳の樹林帯」です。

【次回の予定】
一週間お付合い頂きましたが、今回でこのシリーズは終了します。
次回は、6月30日から7月1日に尾瀬の山の鼻と鳩待峠間でボランティア講習会があり参加するので、入手した情報をお伝えします。
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  1. 2007/06/27(水) 07:16:27|
  2. 尾瀬
  3. | コメント:0

至仏山柵立て作業からの帰路

6月17日至仏山 山頂付近
今回のパーティー15名の足跡を見てください。一人の足跡しか残っていません。足跡でパーティーの力量が問われます。これが雪の急斜面での歩き方です。「つぼ足」と言います。滑落防止と雪崩防止が目的です。
雪が柔らかければストックでも大丈夫ですが、硬雪の場合、風が強い場合はピッケルが必要です。私は、ピッケル以外は使用しませんでしたが重装備(ピッケル、アイゼン、カンジキ持参)でした。下の写真を見てください。
【雪の急斜面】
山頂直下の雪斜面

【左側】雪の斜面 【中央】至仏山 山頂 【右側】尾瀬ケ原の全景
雪の斜面 至仏山 山頂 尾瀬ケ原の全景

【左側】日光白根山 【中央】アヤメ平手前の横田代 【右側】矢木沢ダム
日光白根山 アヤメ平手前の横田代 矢木沢ダム

【左側】平ケ岳 【中央】越後駒ケ岳と中岳 【右側】小至仏山(手前)と武尊山(奥)
平ケ岳 越後駒ケ岳と中岳 小至仏山と上州武尊山(ほだかやま)

<参考>
武尊山(2158m)は日本百名山です。「ほたか」と言います。北アルプスの穂高と間違えるので、ここでは「上州ほたか」と言います。
越後駒ケ岳は、魚沼駒ケ岳として日本百名山に出ている山で、中岳、八海山と合せて越後三山として知られている山です。ここからの展望(6/17)で、日本百名山が合計10座確認できました。
<明日の予定>
次回でこのシリーズはお終いです。
  1. 2007/06/26(火) 00:07:33|
  2. 尾瀬
  3. | コメント:0

至仏山東面登山道の柵立て作業

至仏山東面登山道の柵立て作業の様子(6/17)
【絶景かな!!】約1800mの森林限界からの尾瀬ケ原と燧ケ岳の遠望でまず一休み
燧ケ岳の遠望

【左側】東面登山道  【中央】柵立て作業前の状態 【右側】私の初仕事
東面登山道 柵立て現地 私の初仕事

【左側】柵立て作業の様子 【中央】ミヤマキンポウゲ 【右側】ユキワリソウ
柵立て作業風景 ミヤマキンポウゲ ユキワリソウ

<作業の状態>
東面登山道の登山口からテラスまでの間は、残雪もなく作業がし易かった。作業は、昨年に抜いた杭(柵)を柵立てに立ててロープを張り直す作業ですが、雪の重みや雪崩で折れたり変形したりしているので鉈、ツルハシなども使いました。テラスから山頂までの間は残雪が多かったですが、その間は幸いに私たちの作業区間ではなかったのでホットしました。
雪のない作業区間で一瞬作業の手を止めてくれる黄色いミヤマキンポウゲが嬉しかった。写真を撮り損ね残念だったんですが、ミネウスユキソウがもう生えていましたのでお伝えします。テラス手前の斜面です。
作業区間に咲いていたもう一つの花が、ユキワリソウです。紫の小さなサクラソウのような感じの花です。人より先に見ることができる幸せはこの作業のお陰です。
作業終了は、午後1時30分でした。頂上直下で解散になりました。
今年は雪が少ないと言うことで、昨年より一週間早く柵立て作業に入りましたが、山中は後半に降った雪が多く、7月1日の山開きにはまだ小至仏山のしたの斜面には雪が残っているかもしれません。
<明日の予定>
テラスから山頂までの展望をお伝えします。
  1. 2007/06/25(月) 06:32:55|
  2. 尾瀬
  3. | コメント:0

至仏山東面登山道の柵立て作業までの道(5)

至仏山東面登山道の玄関口 研究見本園の花(6/17)
研究見本園に入ってテラスの先、右側の池塘には、オゼコウホネ、ヒツジグサそしてミツガシワが出る池塘があります。オゼコウホネが出る池塘は、尾瀬でも限られていますが、その一つです。比較的深い池塘だからです。そしてここには浮島もあります。写真に写るようにピッケルで押し出してしまいました。時間は朝7時30分、天気は快晴で今は凪、池塘の水面も静寂です。
【逆さ至仏山と池塘】手前が落葉樹林帯、その奥に針葉樹林帯そして森林限界のハイマツ帯が線を引いたようにはっきりとわかります。落葉樹林帯の白い四角な所が登山口です。
逆さ至仏山と浮島

【左側】ミツガシワ  【中央】キジムシロ  【右側】ワタスゲ
竜宮出口 キジムシロ ワタスゲ

【左側】チングルマ  【中央】ショウジョウバカマ【右側】リュウキンカとスゲ
チングルマ ショウジョウバカマ ミズバショウの開花

<豆知識>
ミツガシワは、深い池塘では底から生える事はありません。池塘の側壁からでます。ヒツジグサやオゼコウホネは、底から生えますが、これらに先駆けて生えてきます。北方系低層湿原の植物です。
もう一つの特徴は、長い雌しべと短い雌しべのものがあって、実がなるのは長い方のものだけです。
<明日の予定>
いよいよ当面登山道の作業の様子をお伝えします。


  1. 2007/06/24(日) 00:30:12|
  2. 尾瀬
  3. | コメント:0

至仏山東面登山道柵立て作業までの道(4)

東面登山道入口の研究見本園のいま(6/17)
【至仏山の様子】ここから見える山頂は、至仏山の山頂(2228m)ではなく、山頂手前のテラスです。
至仏山登山口

【左側】純白の水芭蕉(雌花の時期)【中央】雄花の時期の水芭蕉【右側】栄養補給を待つ肉穂花序
水芭蕉1 水芭蕉2 水芭蕉3

【左側】水芭蕉の成長【中央】水芭蕉の栄養補給開始【右側】水芭蕉とリュウキンカ(萼片の花びら)
水芭蕉4 水芭蕉5 リュウキンカと水芭蕉

<豆知識>
ミズバショウは、水辺に生える芭蕉のような大きな葉を持つ植物なのでこのような名前が付けられました。
では何故水辺なのでしょうか。それは肉穂花序に沢山の栄養が必要なからで、山から流れ出る栄養がなければ維持できないからです。水辺のバショウが木道に沿ってあるのも同じ環境が得られるかららしいです。
肉穂花序が熟すと、とろっとした甘い実になります。その時期になると見計らっていたように、それを熊が食べに出てきます。熊が出るのは身を隠す場所のあるところです。
<明日の予定>
研究見本園の池塘と研究見本園の今の花をお届けします。そしてその後はいよいよ柵立て作業です。
  1. 2007/06/23(土) 06:00:49|
  2. 尾瀬
  3. | コメント:0

至仏山東面登山道の柵立て作業までの道(3)

山の鼻ビジターセンター付近の登山道の花です。(6/17)
【ルイヨウボタン】ボタンの葉に似た植物、名前の由来です。ほとんど見向きもされません。
ルイヨウボタン

【左側】ズダヤクシュ 【中央】ヒロハユキザサ 【右側】クルマバツクバネソウ
ズダヤクシュとクルマバツクバネソウ ヒロハユキザサの花 2至仏山

【左側】ミヤマエンレイソウ 【中央】ツリバナ 【右側】ダケカンバの花
ミヤマエンレイソウ 中田代2 ダケカンバの花
<豆知識>
◇ミヤマエンレイソウ:木の根っこが好きなようです。白い花が特長です。
◇ツリバナ:尾瀬に花がなくなる季節に、真赤な実をたわわに吊り下げます。花がないために淑女の目はこちらに注がれて、この植物とコマユミの名前を聞かれます。どうしても覚えなければ信頼を問われかねない植物です。
◇ダケカンバの花:シラカンバの花と同じですが、下にこのように垂れ下がっているのがダケカンバの花です。シラカンバは花が上に立っています。
話は違いますが、ウワミズザクラ(上)とシュウリザクラ(下)の区別も同じです。(6月下旬から7月初旬にかけて開花します)
<明日の予定>
当面登山口の研究見本園からです。ほかの花と一緒にもう一度いまの水芭蕉をご覧いただきます。観察の仕方で1年中楽しめます。
  1. 2007/06/22(金) 00:31:44|
  2. 尾瀬
  3. | コメント:0

至仏山 東面登山道の柵立て作業までの道(2)

鳩待峠登山道でいま観察できる花(前回に続く)
【シラネアオイ】いま白い色の花が多い中で、一際目立つ花がこの花です。
シラネアオイ

【左側:ツクバネソウの花】【中央:ユキザサの蕾】【右側:コバイケイソウの蕾】
至仏山1 ユキザサの花 コバイケイソウの蕾
【左側:コバイケイソウと水芭蕉】【中央:サンリンソウ】【右側:ピント外れのカラマツソウ】
コバイケイソウと水芭蕉 サンリンソウ 見本園

柵立て作業の前の心の和む登山道の様子です。この間には、あまり見向きもされない場所にあと2箇所シラネアオイが咲いています。シラネアオイは暑さに弱いので後3~4日が見頃でしょう。
【明日の予定】
山の鼻ビジターセンター近くの花を掲載します。
  1. 2007/06/21(木) 00:09:31|
  2. 尾瀬
  3. | コメント:0

至仏山 東面登山道の柵立て作業

6月17日作業のために入山しました
6月16日並木駐車場で仮眠して、6月17日朝6時鳩待峠から山の鼻に向けて出発、鳩待峠登山道の今をまずお伝えします。
【サンカヨウの花】出迎えてくれたのは、まずこの花でした。
サンカヨウ

ムラサキヤシオツツジ ツクバネソウ ツルシキミ
【左側】ムラサキヤシオツツジ  【中間】ツクバネソウの群生 【右側】ツルシキミ
鳩待峠 オオカメノキの花 登山道
【左側】 カニコウモリ   【中間】オオカメノキの花  【右側】オオカメノキの木

登山道の花はあと2回掲載します。そしてその後は、今の研究見本園そしていよいよ至仏山に入ります。
【明日の予定】
地味な花の中にあって、紅一点シラネアオイが出てきます。 
  1. 2007/06/20(水) 00:10:47|
  2. 尾瀬
  3. | コメント:0

尾瀬を取りまく山の景観

尾瀬ケ原と尾瀬沼を取り巻く山の現風景
【檜高山1932.2m】長蔵小屋の後ろにそびえる??山、尾瀬沼の標高が約1600mありますので低く見えますが火山の山です。
檜高山

左:鳩待峠登山道からの至仏山、小至仏山 右:山の鼻からの景観
至仏山1 2至仏山 【至仏山】2228m

左:尾瀬ケ原からの景観 右:尾瀬沼からの景観、景鶴山の側面です
景鶴山1 景鶴山2 【景鶴山】標高2004m

左:尾瀬ケ原からの景観(左端が柴安2356m) 右:尾瀬沼からの景観(右端が俎2346m)
燧ケ岳1 燧ケ岳2 【燧ケ岳】2356m
今日5月27日(日)午前11時 尾瀬ボランティアのインタープリターの仲間の望遠鏡で下から燧ケ岳俎(まないたぐら)山頂を覗くと7人ほど登頂していました。

【いまの尾瀬これで終了します】
次回の尾瀬は、6月17日から至仏山の柵立て作業(登山道のロープ張り)で入りますので、その様子をお伝えします。
  1. 2007/06/04(月) 04:33:29|
  2. 尾瀬
  3. | コメント:0

いまの尾瀬の峠

尾瀬周回コースの峠の雪は、ストックがあれば大丈夫です
鳩待峠から山の鼻の間は、もう雪はありません。
鳩待峠

登山道 白砂乗越 白砂峠
三平下 三平峠    (沼山峠は不明)

白砂乗越周囲と三平峠の周囲は結構雪はありますが、アイゼンは無くてもストックが有れば大丈夫です。ただし、スニーカーでは歩かないで下さい。
【明日の予定】
尾瀬ケ原と尾瀬沼周辺の山の景色です。
  1. 2007/06/03(日) 00:08:14|
  2. 尾瀬
  3. | コメント:0

いまの尾瀬の花

よく観るとミズバショウ以外にも春の息吹が見えてきます。
【東電尾瀬橋のミズバショウ】
東電尾瀬橋の水芭蕉

水芭蕉とリュウキンカ ザゼンソウ タテヤマリンドウ

タチカメバソウ ワタスゲ ヤチヤナギ
【その他に観察できた花】
花は全部で23種類ありました。写真以外の名前は次の通りです。

オオカメノキ、ミネザクラ、チシマザクラ、ヒメイチゲ、ヒメシャクナゲ、ツバメオモト、キクザキイチゲ、ニリンソウ、オオバキスミレ、タムシバ、イワナシ、マイズルソウ、ミヤマカタバミ、ヤマエンゴサク、エンレイソウ、タチツボスミレ
デビューを待っているワタスゲ、振り向いて欲しいと香りを漂わせているヤチヤナギなど閑散としているように見える湿原に確かな春の鼓動を感じました。
【明日の予定】

峠の様子をお伝えします。
  1. 2007/06/02(土) 07:02:16|
  2. 尾瀬
  3. | コメント:0

いまの尾瀬の景色

今の尾瀬ケ原と尾瀬沼の様子です。
ミズバショウ(水芭蕉)は、鳩待峠登山道の山の鼻手前の湿原と研究見本園、下ノ大堀川、竜宮十字路、東電小屋、東電尾瀬橋の周囲そして赤田代の一部だけです。全体的には、まだ閑散とした殺風景な湿原に見えます。ご覧下さい。(2007年5月27日~28日)
【今の季節だけの景観です】この景色はほんの数週間だけの尾瀬からの贈り物です
下ノ

気になる下の写真をクリックして観てください。
登山道 見本園 中田代1
中田代2 竜宮出口 新しくなった木道
十字路周囲1 十字路周囲2 東電尾瀬橋
赤田代 白砂田代 白砂田代の池塘
沼尻の湿原と尾瀬沼 大江湿原 早稲沢からの燧ケ岳

今はまだ、水芭蕉とリュウキンカだけが目立つ尾瀬です。それを目当てに来る人の他に、何も無い池塘と周囲の雪化粧を残す山肌との相性の良さに引かれて訪れる人もいます。
しかし、よく観るともうすでに花の種類も実際は20種類以上あります。

【明日の予定】
明日は、目立たないけれどもよく観るといま観察できる尾瀬の花を紹介します。これからお出かけの方はもっと観察できるはずです。
  1. 2007/06/01(金) 00:06:22|
  2. 尾瀬
  3. | コメント:0

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桶川市と尾瀬を拠点にボランティア活動をしている、気ままなGPSウォークマンです。

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